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防災フロンティアからの最新情報
平成25年度〜28年度に、文部科学省地域防災対策支援研究
で行った「神奈川県に関わる防災研究データベースの活用を
起爆剤とした官学民連携による地域防災活動活性化研究」
を中心に、神奈川県に係る自治体、学校、企業、自主防災組織
・ボランティア団体、研究者等に関する情報を紹介します。
災害を忘れない
関東大震災で被害を受けた横浜の町。
出典：横浜市中央図書館
防災フロンティアからのお知らせ
更新情報
・2016/11/06 「Topページ」”防災フロンティからの最新情報”欄に、『神奈川県に係る地域防災支援研究データベース』を追加しました
・2016/09/26 『アジアの自然環境と災害 (神奈川大学アジア研究センター主催講座)』を開講中です。
・2016/09/26 連続講演会 『3.11東日本大震災の教訓と次なる巨大地震災害への防災・減災対策』が開講します。
・2016/09/26 『2016年 実践的防災まちづくりコーディネーター養成講座〜犠牲者ゼロを目指す地域防災の進め方〜〜』が開講します。
・2016/11/06 「Topページ」”防災フロンティからの最新情報”欄に、『神奈川県に係る地域防災支援研究データベース』を追加しました
・2016/02/07 「LINKページ」情報およびリンクを修正しました。
・2016/02/05 「TOPページ」”阪神・淡路大震災／3.11東日本大震災の記録”に”2016年 東日本大震災慰霊祭情報”を掲載しました。
・2016/02/05 「Topページ」”防災・減災に関する最新情報”欄に、関東地域の活断層の地域評価を掲載しました。
・2016/02/03 「TOPページ」”阪神・淡路大震災／3.11東日本大震災の記録”に情報を追加しました。僕たちの阪神路大震災ノート
〜震災写真（調べ学習）プロジェクト〜
ここで何があったのですか。
・2016/02/04 「マニュアル」ページのリンク修正しました。 ・2016/02/01〜2016/02/03サイト内の不具合、リンク修正。「神奈川県内の防災」リンク修正しました。 ・2012/05/19 連続講演会 大規模災害と減災 Part1を掲載しました。
・2012/01/26 公開講座「東日本大震災より学ぶ」を掲載しました。
・2012/01/10 建築都市防災�供崔録漫�豪雨災害との共存は可能か？」を公開しました。
・2011/12/24 建築都市防災�供崔楼茲凌絣佳从�」を公開しました。
・2011/11/01 防災塾・だるま6周年記念行事「東日本大震災の経験を地震に強いまちづくりに生かすために」講演情報です。
・2011/09/29 『2011年実践的防災まちづくりコーディネーター養成講座』始まりました。
・2011/06/04 2010年12月5日に行われた講演会＆ワークショップ「横浜市民の視点で地震防災を考える」の報告を公開しました。
・2011/05/20 神奈川大学緊急講演会『2011年東日本大震災の被災概要講演会資料を公開しました。
・2011/05/20 防災講演会のお知らせ
・2011/05/03 右サイドバナー欄に”詳細震度予測”のバナーを配置しました。
・2011/04/28 神奈川県における詳細震度予測を追加しました。
・2011/03/03 地域防災拠点運営マニュアル（横浜市安全管理局）を追加しました。
・平成22年度 横浜市防災会議の議事録が公開されています。
・2011/03/02 神奈川県の防災ページリンク情報を更新しました。
・2011/03/02 防災マニュアルのリンク情報を更新しました。
・2011/03/03 右サイドバナーの八都県市を九都県市の情報に変更。
・2016/11/06 「Topページ」”防災フロンティからの最新情報”欄に、『神奈川県に係る地域防災支援研究データベース』を追加しました
・2016/09/26 『アジアの自然環境と災害 (神奈川大学アジア研究センター主催講座)』を開講中です。
・2016/09/26 連続講演会 『3.11東日本大震災の教訓と次なる巨大地震災害への防災・減災対策』が開講します。
・2016/09/26 『2016年 実践的防災まちづくりコーディネーター養成講座〜犠牲者ゼロを目指す地域防災の進め方〜〜』が開講します。
・2016/11/06 「Topページ」”防災フロンティからの最新情報”欄に、『神奈川県に係る地域防災支援研究データベース』を追加しました
・2016/02/07 「LINKページ」情報およびリンクを修正しました。
・2016/02/05 「TOPページ」”阪神・淡路大震災／3.11東日本大震災の記録”に”2016年 東日本大震災慰霊祭情報”を掲載しました。
・2016/02/05 「Topページ」”防災・減災に関する最新情報”欄に、関東地域の活断層の地域評価を掲載しました。
・2016/02/03 「TOPページ」”阪神・淡路大震災／3.11東日本大震災の記録”に情報を追加しました。僕たちの阪神路大震災ノート
〜震災写真（調べ学習）プロジェクト〜
ここで何があったのですか。
・2016/02/04 「マニュアル」ページのリンク修正しました。 ・2016/02/01〜2016/02/03サイト内の不具合、リンク修正。「神奈川県内の防災」リンク修正しました。 ・2012/05/19 連続講演会 大規模災害と減災 Part1を掲載しました。
・2012/01/26 公開講座「東日本大震災より学ぶ」を掲載しました。
・2012/01/10 建築都市防災�供崔録漫�豪雨災害との共存は可能か？」を公開しました。
・2011/12/24 建築都市防災�供崔楼茲凌絣佳从�」を公開しました。
・2011/11/01 防災塾・だるま6周年記念行事「東日本大震災の経験を地震に強いまちづくりに生かすために」講演情報です。
・2011/09/29 『2011年実践的防災まちづくりコーディネーター養成講座』始まりました。
・2011/06/04 2010年12月5日に行われた講演会＆ワークショップ「横浜市民の視点で地震防災を考える」の報告を公開しました。
・2011/05/20 神奈川大学緊急講演会『2011年東日本大震災の被災概要講演会資料を公開しました。
・2011/05/20 防災講演会のお知らせ
・2011/05/03 右サイドバナー欄に”詳細震度予測”のバナーを配置しました。
・2011/04/28 神奈川県における詳細震度予測を追加しました。
・2011/03/03 地域防災拠点運営マニュアル（横浜市安全管理局）を追加しました。
・平成22年度 横浜市防災会議の議事録が公開されています。
・2011/03/02 神奈川県の防災ページリンク情報を更新しました。
・2011/03/02 防災マニュアルのリンク情報を更新しました。
・2011/03/03 右サイドバナーの八都県市を九都県市の情報に変更。
阪神・淡路大震災／3.11東日本大震災の記録
僕たちの阪神路大震災ノート
〜震災写真（調べ学習）プロジェクト〜
ここで何があったのですか。
2016年 東日本大震災慰霊祭情報
●福島県
東日本大震災追悼復興祈念式
●宮城県
平成28年度東日本大震災東松島市慰霊祭
●岩手県
東日本大震災津波 岩手県・大船渡市合同追悼式
ここで何があったのですか。
2016年 東日本大震災慰霊祭情報
●福島県
東日本大震災追悼復興祈念式
●宮城県
平成28年度東日本大震災東松島市慰霊祭
●岩手県
東日本大震災津波 岩手県・大船渡市合同追悼式
防災シンポジウム予定
●この情報は、消防防災博物館からの情報です。
防災・減災に関する最新情報
20170420更新
横浜市 指定管理者 災害対応の手引き
〜指定管理者制度導入施設避難場所等開設マニュアル〜 平成22年4月第2版
※本手引きは、指定管理者が危機対処計画で定められた災害時等の施設の用途や、求められる災害対応をまとめるとともに、各施設が災害対応マニュアルを作成する際のガイドラインとして策定しました。
地震調査研究推進本部（文部科学省所管）からの情報
関東地域の活断層の地域評価
※陸域及び沿岸海域に分布し、Ｍ６．８以上の地震を引き起こす可能性のある活断層について、対象とする地域ごとに総合的に評価したものを「活断層の地域評価」と呼んでいます。
横浜市 指定管理者 災害対応の手引き
〜指定管理者制度導入施設避難場所等開設マニュアル〜 平成22年4月第2版
※本手引きは、指定管理者が危機対処計画で定められた災害時等の施設の用途や、求められる災害対応をまとめるとともに、各施設が災害対応マニュアルを作成する際のガイドラインとして策定しました。
地震調査研究推進本部（文部科学省所管）からの情報
関東地域の活断層の地域評価
※陸域及び沿岸海域に分布し、Ｍ６．８以上の地震を引き起こす可能性のある活断層について、対象とする地域ごとに総合的に評価したものを「活断層の地域評価」と呼んでいます。
Information
『2016年 実践的防災まちづくりコーディネーター養成講座』は
終了しました。
●01回目 10/6(木) ●02回目 10/13(木) ●03回目 10/20(木)
●04回目 10/27(木) ●05回目 11/10(木) ●06回目 11/17(木)
阪神・淡路大震災に学ぶ
- 阪神・淡路大震災で倒壊した家並み。（神奈川大学工学部教授 荏本孝久 撮影）
●語り継ぎたい。命の尊さ。−阪神大震災ノート−
1995年1月17日に起きた阪神大震災では、6,400人を超える命が失われました。これらの人々の死を、単なる数字の集積として終わらせないこと・・・、それが私たちが生きていくうえで、最も大切な何かを知ることに繋がるのではないでしょうか。
本書は、震災現場に居合わせた筆者が、震災報道のアナウンサーとして、また一市民として、目撃したこと、感じたことを率直に綴り、人の命の尊さを訴えているものです。